本日のハーブティ

エビと黄ニラの旬菜炒め

5月も半ばを迎え気温も高くなってくると
土埃、樹木の花粉、浮遊菌が湧いてくる頃です。
GW後の多忙期になり免疫力も下がって
感染症やアレルギー症状の悪化だるさも
感じている方も多いことでしょう。
ここでしっかり体の中をを一度温めその後利尿作用で
腎臓を正常化させておくとそれらをスムーズに
排出することができます

旬菜の筍、セロリ、黄ニラそしてなんと!バナナ!

バナナは通年手に入りますが日本では5月下旬〜10月くらいが
旬菜として召し上がるシーズンになります。
なんせバナナは寒性の食材。
陽熱(熱こもり、熱中症対策、更年期の症状)や
陰虚(潤い不足で頭がのぼせのどや目がよく乾く)
症状を緩和してくれます。
空咳続きの方にも相性が良い食材です。
脾臓、胃、大腸にアプローチして
疲労回復、滋養、整腸作用にも効果があります。

今回の食材の合わせ方のポイント
セロリの寒性→筍寒性→黄ニラ温性→エビ温性→バナナ寒性

この調理手順と火の入れ方で熱ほてり、末端冷え
いわゆる極陽×極陰の調和がされてより身体がしなやかに
季節変化に対応できる様になります。

老廃物も溜まりづらくなり夏場に発症しやすい
胆石、腎臓結石の予防にもなります。
真夏への身体づくりを食べることで楽しく補いましょう!

効果

熱こもり、熱中症改善、乾燥、便通改善、末端の冷え改善、安眠、関節痛緩和、美肌

材料

材料4人分 調理時間20分

ブラックタイガー:5匹 背わた殻を取り除いておく

黄ニラ     :1束   2センチ幅にカットする(ニラでも良い)

セロリ     :3センチ みじん切り(筋きりすること)

筍       :カップ1 薄くスライスしてから千切り

バナナ     :1本 皮をむいて半月切り

お酒      :大さじ1

しじみの汁   :30CC  無ければ昆布出しでも良い

塩       :ひとつまみ

ナツメグ    :3ふり

オリーブオイル :大さじ3

 

 

 

**************************

パーソナル薬膳料理教室

についてのお問い合わせは

https://www.genkirecipe.com/class/index.htm                                                                                  

作り方

作り方

1・鍋にセロリを入れてひとつまみの塩をふり水分を飛ばす(弱火)

2・焼き目を付け香りが経ったら筍を入れて同様にする

3・オリーブオイルを大さじ2入れて中火にして黄ニラをしっかり炒め

 ブラックタイガー を入れお酒、ナツメグをふりさっと色が変わるまで炒める。

4・バナナ、しじみ汁を入れてかき混ぜながらトロミをつける。

5・バナナが完全にペーストに変わりエビに火が入ったら出来上がり。

*お皿に盛り付けオリーブオイル大さじ1をかけていただきます!