本日のハーブティ

2018年立夏の候下弦の薬膳ハーブティ

露地物栽培のブロッコリーが出回るようになりました。 正に旬のブロッコリー根元ってどうされていますか? ブロッコリーの根元には花部分よりも多くのビタミンC、葉酸、亜鉛、鉄がたっぷりと 含まれているんです! 中でもスルフォラファンという成分は腸内環境を改善して酵素とうまく合わせることで 腸内フローラを育てる働きがあります。 体内の活性酸素を除去し、有害物質を排出する働きもあるとされています。 また、マグネシウム、カリウム、カルシウム、そしてキャベツの3倍もあるビタミン Cを 多く含んでいるため血管を強くしなやかにしてくれ動脈硬化予防、悪玉コレステロールを 減らす働きもあり、抗酸化作用も高いことからアンチエイジング作用肌荒れ改善にも 一役買ってくれるんです。 もちろん骨も丈夫にしてくれますから骨粗鬆症予防にも最適。 ビタミンC豊富な国産のキウイが多く流通するようになった今時期、気温の上昇及び 急低下で起きがちな身体の熱を取り除き、喉の渇きを改善して気象病から 起きる空咳を抑える働きが高いキウイは酸味が苦手な方も多いと思います。 1冊目の著書にも掲載しておりますが非加熱のハチミツとキウイでキウイ酵素を作り キウイ酵素にすることで旨味、甘さ、コクを存分に引き出しているのでご安心を! なんといってもキウイは暑くなると汗で水分を取られて排尿が滞る方むくみがちな方 お肌の毛穴が気になる方に必見な美を司る腎臓機能を帰経して利尿作用を高めてくれます。 日頃、外食で膵臓、胆嚢、肝臓、腎臓に負担をかけている方は身体に酸素をうまく 取り込めなくなる為体質的に肺と腎臓に負担がかかるため湿度、暑さは苦手なのですが 暑くなると代謝が滞り結石、血栓などできやすいです。 そのような方にもキウイは有効とされています。 末端の冷えや筋肉の痛みを取る生姜を合わせて十人十体調に寄り添う 美味しい薬膳ハーブティを考案しました。 貴方のために、そして貴方の大切な人の為にも是非とも作ってお試しください!

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2018年3月下弦時期の薬膳ハーブティ

春の象徴桜。菜の花について。 桜 桜の花、葉、そしてさくらんぼは温性の働きがあり気温差で気の流れが滞り 発生する咽頭の痛み、首のハリ、引きつり。肩、胸元の緊張、筋肉のコリを ゆっくり咀嚼することでじんわり身体を温めながら桜の芳香の働きを伴い 脳と腸に伝達して筋弛緩をしてリラックス作用も高めてくれます。 菜の花 寒暖差により身体が冷え胃腸の消化力も低下しやすいもの。 冬の間に溜まった動物性たんぱく質や脂質が停滞すると腸が汚れ、花粉症、目のかゆみ 肌荒れ、吹き出物を引き起こしやすくなります。苦味の成分とビタミンC、カロテン ビタミンE、ビタミンアたっぷりの菜の花。 その切り口根元をしっかり乾煎りすることでそれらを改善 することができますので継続して飲み続けますことをお勧めします。

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2018年2月日蝕後新月〜上弦時期のフォン

今年3度ある日蝕2018年は先日16日、次回は7月13日最後が8月11日。 日蝕は大々的に整理整頓、体調を整える、自分自身の中のリセット 人間関係の見直し(メンタルの偽善の改善)に 中医学的、四大元素双方に昔から良いとされてきました。 重力、引力、自然の法則を上手く使い 脾臓、副腎、脳下垂体のリペアをしましょう。 そのためには春の味覚といえる「苦」を意識することがマスト! 無農薬の和柑橘かレモンを新月の前後1週間丸ごと太陽月にさらして 置くとフオン(だし汁)で引いたときまろやかな「苦」を演出でき 日本人に多い、気滞、瘀血の体質。脾臓、胃、肝臓、肺に アプローチして身体の根本的ガス抜きが可能です。 肺にアプローチもできるのでこれから気になる花粉症対策にも! 合わせる野菜は、何があってもブレない心、身体をサポートする 根菜人参、ごぼう、そして元々日本では平安時代から 脾臓、肺、腎臓機能改善の生薬として使われてきた山芋。 タンパク質系はこの時期はどなたも免疫力が落ちがちなので 脂質の多いタンパク質へ避け胃腸に負担なく栄養補給がおすすめ 秋の戻りカツオの厚けづりで腎臓機能の働きを助け 不眠や貧血の改善も促しましょう。

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レディガガにも飲んでもらいたい節分薬膳ハーブティ

2018年2月3日節分です。 いよいよ明日から暦の上では立春ですが今週末から 来週末までが気圧配置的に寒さのピークと言えるでしょう。 レディガガが発症を公表してから知られるようになった 繊維筋痛症は、自己免疫疾患や脊髄の変性障害などで 発生するとされる全身筋肉痛状態、こわばり、だるさ、しびれ、疲労感が強い などが特徴ですが膠原病やリウマチなどと同じ粗悪期は冬です。 (私もガンの後遺症で同様の症状があります) 血行を促し、ビタミンAが豊富な大豆(甘)はざくろのエラグ酸(苦) カリウムと金柑(酸)のビタミンCカロテン、シナモン、八角、クローブと 一緒に取ると筋肉弛緩されて筋肉がしなやかになり身体のコリ痛みを スムーズに利尿作用で流すことができます。 末端まで血液循環を促し冷えを取るので手先、足先の乾燥改善 冷えだまり状態で偏頭痛や、目の下のクマ、不眠症に陥っている方や 口の中が乾いて津液循環の滞りがある方にもおすすめです。 是非ともお試しください。

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寒中見舞い@金柑と薩摩地鶏の底冷え解消スープ

正しく大寒の候の如く大荒れ冷え込み続きの日々。 大寒の候食材といえば 寒酒、味噌、高野豆腐、金柑、大寒卵というだけあって卵。 今回はその中の3つの食材を用いて簡単に底冷え解消して血流を促し 気の巡りを改善、気の力を高め、質の良い睡眠作用もあるひと皿をご紹介します。 金柑は気道を広げて喉の痛みを取り除くことは皆様ご存知かと思いますが 金柑、カリフラワー、生姜、えのきだけ、玉ねぎをじっくり弱火で 蒸して対流調理をさせることで、気巡り改善、リラクゼーション作用 質の良い入眠作用を引き出すことができるのです。 ぜひお試しください!

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2018年1月小寒の候POWER UP hotスムージ

今日は二十四節気でいう小寒の候。 身体がきしむような寒さですね。 末端からの冷えで足先手先の乾燥、頭上の冷えのぼせ・・・ そしてーーー 年末年始たくさんのご馳走をいただき体重が増えた方、むくみが取れない方、 まだまだお正月モードで睡眠時間のブレがありだるさが抜けない方 あの健胃胃腸薬の成分の主成分! フレッシュフェンネルは冬が旬なんです。 胃腸を温める働き、健胃胃腸の作用、筋肉をしなやかにして気の巡りを改善 冷えて痛みの伴う肩、腰、背中、ふくらはぎのコリを取り除ぞく力が フェンネルには多く含まれています。ガツンと使い気が整いPOWER UP。 融合させる相性の良い食材は小豆、赤ビーツ、ゆず。 小豆のサポニンの働きで利尿作用を高めデトックスを促し 赤ビーツとゆずのエキスで造血と血を綺麗に保つ。 内面からの健康美で素晴らしいあなたらしい1年を引き寄せましょう。

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月が牡牛座の11月満月薬膳ティ

立冬を終えて暦の上では冬来る時期。 お天気に恵まれて気温が10月半ば並みの関東地方です。 寒さに慣れかかった身体が緩んでますが今夜は冷えるそうーーー。 今のうちに身体の中もほっこり薬膳ハーブティで冬支度(冬囲い)しておきましょう。 陰陽生理学(医学占星術)では牡牛座の満月の時は代謝が落ちる、食べ過ぎ、 のどのつまり、甲状腺異常、気管支炎、耳鳴り、のぼせ、肩こりが起きやすい。 この時期旬のりんご、かぶでビタミンC、カルシウム、カリウム、ナトリウムで ミネラルをしっかり補給して水分バランスを補い、気温上昇で のぼせ気味になった気を下ろして巡りを改善しましょう。 豊穣の恵みで食べ過ぎの方はこのお茶だけで1日過ごして お風呂でじっくり汗を流すと冬をどーんと元気に迎えることができるでしょう。 是非ともお試しください!

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鳩尾からがっしりHOTソイティ

霜降の時期、 まだ寒さに身体が慣れていないため心底冷えた感覚をお持ちの方が多いことでしょう。 そんな時は、一度がっつり鳩尾をあっためて胃腸温度を上げて肺を潤わせると 身体がしなやかに柔和に季節反応し血流が活性し始めます。 しょうがで自発熱を高め、アニスで腎臓機能を補い腰痛、胃の冷えを改善すると 免疫力も上がり、ウイルスや細菌からも身体を守ることにもなります。 黒豆の香ばしい香りと滋養強壮、美肌作用、目の乾燥を取り除く、眼精疲労回復の 働きも加えました。ほんのりブランディ入りの大人の薬膳ソイティです。

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2017年新月月と太陽がしし座スタートの薬膳ハーブティ

2017年7月新月(月も太陽もしし座スタート) 薬膳ハーブティの主役は 旬の桃の・・・種と神奈川県産日向夏です! そろそろ夏バテ気味でみぞおちが硬くなって消化吸収力が落ちがちな 大暑の候、真夏に旬な桃は温性の果物です。 胃腸を冷やさないので病中病後、食欲不振時でも食べて 血の巡りを整えてくれて消化を促進するペクチンもたっぷり 優等生食材。 必ず、種を取っておいてください。 種は桃仁(とうにん)」と呼ばれる漢方の生薬です。 脂肪油、アミグダリンなどの成分を含んでいて、 消炎・鎮痛や血のめぐりを良くする作用があり 便秘、肩こり、頭痛、そして高血圧や脳梗塞の 予防にも効果があります。 他にも桃仁の効果効能として婦人病の漢方薬として 生理不順や生理痛、更年期障害など、女性特有の症状の 緩和に役立つと言われています。 そんな桃仁こと桃の種と日向夏(レモンでも良い)ミント を使って美味しい薬膳ハーブティを考案しました。 みぞおちのコリを改善して身体をしなやかにゆるめ ゆったりと自身の身体と心を慈しむ時間を持ちましょう。

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2017年7月下弦時期猛暑を乗り越えるリラックスティ

今年は北海道から九州まで30度超えの猛暑が続いています。 冷房を入れっぱなしにすると喉から肩、頚椎の肩甲骨、背中、腰の筋肉の 緊張が高まり、喉の痛み、空咳、五十肩、四十肩、ギックリ腰などの症状が 出やすく、身体が軋みます。。 そんな7月下弦時期は自身のダメージポイントを代謝、デトックスさせて 痛みを解放して心身ともにクリアーにするにも最適な時期! 今回メインに使うのは、北海道や、長野、岐阜、山梨で正に旬のハーブ ラベンダー。 ラテン語で洗うという意味があります。 飲むアロマ効果で身体を緩めて心身ともに柔軟にそして利尿作用で腎臓機能を正常化し 内臓のアライメントで気の巡りを良くして次の新月を生まれたて気分で出迎えましょう。

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